Read Moreブランド戦略概説, …グレート・リセットは、「価値のリデザイン」から始めよう:ポストパンデミック時代のブランディング #1本記事は、株式会社ニュースケイプ代表取締役・小西圭介によるDIGIDAY寄稿(2021/3/5)記事となります。 世界的なCOVID-19の惨禍を超えて緊急事態が『常態化』するとともに、社会回復の兆しもようやく見え始めてきた。しかしパンデミ...131
Read Moreブランド戦略概説, …100年ブランドの資産と進化:カルピス夏の風物詩ブランドといえば、ある世代以上の人が思い浮かぶものの一つが、カルピスではないだろうか。水玉の記憶が青春の甘酸っぱさを想起させ、白色や氷の音の清涼感、季節やシーンと結びついた情緒的な味覚連想が豊かな資産を築いてきたブランド。1922...815
Read Moreブランド戦略概説, …ダイバーシティ・コミュニケーション最前線最近、実務を兼ねてテーマを決めて取り組んでいる今日的なブランディングの研究分野がいくつかあるが、ダイバーシティ・コミュニケーションがその一つだ。 日本ではジェンダー、特に男女格差の社会的問題が顕在化してずいぶん時間が経つが、研修による意識づ...526
Read More寄稿・論説GX(グリーン・トランスフォーメーション):気候変動が次世代の学びの体系を変える最近、世界の大学のGX(気候変動対策)研究の最新動向を調べているのだが、大きな学問体系の地殻変動が起こっていることに気づく。 たとえばコロンビア大は20年にColumbia Climate School(気候学校)を創設、スタンフォード大も...57
Read More寄稿・論説ペルソナの罠:多様な価値をいかに包含するか先日あるワークショップで久しぶりに顧客のペルソナ検討の場を見ていたのだが、この一般化・マニュアル化された手法の孕む問題点に改めて気づくことがあった。マーケティングやUXデザイン等のプロセスで、顧客イメージを一人の包括的な人物像として描き、チ...426
Read Moreダイバーシティをめぐる問いと考察2021年は、日本で真の意味でダイバーシティが社会課題となった年だといえよう。 東京オリンピック・パラリンピックは色々な意味で象徴的であったが、コロナ禍で図らずも露呈した、昭和の価値観を引き摺ったリーダー層の弊害や、根深い女性差別の問題、専...927
Read Moreブランド戦略概説, …●D2Cブランドビジネスが実現する価値転換② 目的なきDXから、環境・社会価値の創造へ→前編はこちら (骨子) 世界規模で進むグリーン・エコノミーへの急速なシフトは、DXによる事業モデル転換の大きな焦点となる。D2Cモデルは、顧客との直接関係に基づく持続的な生産〜消費サイクルを通じて、資源最適化とサーキュラー・エコノミー(循...22
Read Moreブランド戦略概説, …●D2Cブランドビジネスが実現する価値転換① 顧客価値共創と、循環型経済システムへの事業シフト(骨子) 欧米市場で成長を続けるD2Cブランドビジネスは、日本でもスタートアップに加え、大企業の参入/買収が加速し、コロナ禍のECシフトの波に乗って急拡大している。一方、同質化するD2Cブランドの過当競争も起こりつつある。D2Cブランドは、...125
Read Moreブランド戦略概説, …社会変化と「ブランディング」再定義:新時代の価値創造を実現するために(本投稿は、全日本広告連盟機関誌2020年11月号:巻頭寄稿の転載です。) ・価値づくりの方法論としての「ブランディング」 日本社会のデフレ経済が続く要因は、金融政策の問題にとどまらず、生産性の低さやイノベーションの停滞などさまざまな議論が...1211